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第8回

Stuttgart(シュトゥットガルト)の南20キロ、山に囲まれた静かな町Holzgerlingen(ホルツガーリンゲン)。人口約1万3千人のこの町は都会の近くにありながら、牧歌的な風景が広がります。
この町の中心地に足を踏み入れると、町の至る所に置かれた近代的にペイントされた「ふくろう」のオブジェに目を奪われます。10分も歩けば100体以上の色とりどりにペイントされた「ふくろう」に出会います。町制100年記念に、この町のシンボルである「ふくろう」の制作が行われたそうです。アートな「ふくろう」を見て歩くと、近代アート美術館に迷い込んだように感じられます。




第7回

ペグニッツ川の急な坂という意味のラウフの夜景です。ラウフは、9世紀から交通の要所として商業の盛んな町として栄えてきました。現在も商業やデザインにモダンなセンスで活動しています。
住民は約2万6千人と小さな町ではありますが、レーゲンスブルグとニュールンベルグを結ぶ町として輝きを増しています。観光にグルメ、そして古き良き時代の面影を残すラウフを一度訪ねてみては如何でしょうか?

第6回

ドイツ東部のドレスデンは、歴史あるクリスマスマーケットが有名です。この時期に、ノイシュタットの広場のザクセン選帝侯フリードリヒ・アウグスト1世(Friedrich August I)の黄金の騎馬像がとてもめずらしい風景となります。
騎馬像の前にある移動式観覧車が黄金にライトアップされて、どちらも光輝くからです。そして、アウグスト1世の木彫りの像も設置されています。これは、木のおもちゃの製作地で有名なエルツ山脈が近いことから、このような大作が戦後できたのです。

第5回

旅の途中、ある小さな町の商店街の通り道をぶらぶらしていた時に収めた一枚。じっと石を見つめる、なにを思うか・・・銅像さん。
日本の町で銅像のある風景といえば、歴史上の人物や偉人達の像をバックに記念写真を撮る観光客の姿を思い起こしますが、 それとは何やらずいぶん雰囲気が違うようで・・・。しばし銅像と銅像の作者と交わした、沈黙の会話、数分間。

第4回

ご主人は友達とどこかに急いで遊びにでも行ったのか、街路にポツンと置かれた子ども用自転車。まァ〜、年期の入ったというか、使い込んだというか、相当古い型のようですが、見ればこれ旧式のPUKYの自転車なのでした。
ご主人にここまで愛され遊んでもらえて本望というところでしょうか。さすがはPUKY。強いです、頑丈です、愛され続けています、と思わせられる一枚なのでした。

第3回

通りすがりのある町の小さな公園です。森にとけ込んで,材料も木や石を使って手作り感があってやさしいなァ〜。日本でよく見かける無機質な公園の風景とは大違い。ん〜、こんな所にも自然を大切にするドイツ人の心意気、感じさせますなァ。


第2回

壁を石のスレートで覆ったドイツの伝統的な民家が今も多く並ぶ、PUKY(プッキー社)のあるビュルフラートの町中で出会った、男の子とお父さんを、パチリっとワンショット。





第1回

ある町の自転車屋さんの看板です。PUKYのラーニングバイクを上に取り付けて、目を引くわかりやすいサインにしています。