HOME > ドイツの大学食堂味聞記 > ドイツの大学食堂味聞記・第3回

【第3回】14.9.29

マグデブルグ大学食堂

ザクセン・アンハルト州の州都マグデブルグの、ドイツで一番新しい大学(1933年創立)の、オット フォン ゲーリケ大学マグデブルグを訪れました。この大学は、その名前のごとく、1600年代に、真空の実験で有名なゲーリケが生まれて活躍した所です。ゲーリケの銅製半球を組み合わせた実験で、真空の存在が証明された事は有名です。その後、現在に至るまでマグデブルグ市は、機械工業の産業が盛んでした。キャンパスの庭には、過去の傑作工業製品がオブジェとして置かれています。校舎、図書館、学食等全ての建物が、近代的で明るく居心地の良い場所が連なり、ここは大学ではなく、美術館ではないかと思える程の美しい空間が広がっています。
さて、メンザ(学食)には、本日の定食のサンプルが提示されていて、とても内容がわかりやすく選びやすいように思いました。鶏胸肉のピカタと野菜サラダを注文しました。学生価格は、ピカタだけならば350円程です。とてもリーズナブルです。ボリュームも満点で、食べきれない程の量でした。飲み物は、ドイツで作られたフリッツコーラを試しました。ノンシュガーで完全ドイツ産が好印象です。とにかく、空腹を安く満たすためには、このメンザがおすすめですが、味はそこそこの**星です。